＜Ｍ１－１＞

１．コミュニケーションは何と表現されるか？

２．プレカウンセリングにおいて何を確認、共有するか？（２つ）

３．話し手の場合、何が重要となるか？

４．聴き手の場合、何が重要となるか？

５．コミュニケーションの基本は相手の「言葉」、「想い」をどうする事か？

（コミュニケーションスキル）

「相手が受け取り易い様に投げる事」

６．どの様な言葉は使わない方が良いか？

７．何を理解する事がポイントか？

８．お客様をどの様な状態する事が必要か？

９．どの程度の情報量を提案するべきか？

「自分が相手の言葉を受け取っていると示す事」

１０．どのような方法が有効か？（２つ）

１１．お客様の要望を一旦受け止めた上で断る方法とは？

（Yes/But法）

１２．お客様の言葉を頭ごなしに否定しない為に、どの様な方法をプラスすると良いか？

（No/But法）

１３．どの様なコミュニケーションタイプのお客様に適しているか？

（質問法）

１４．Open Questionとは？

１５．Closed Questionとは？

１６．Open Questionのメリット、デメリットを答えよ。

１７．Closed Questionのメリット、デメリットを答えよ。

（ページング）

１８．ページングとは？

＜Ｍ１－１＞解答

１．言葉のキャッチボール

２．デザインイメージ、お客様の毛髪の状態

３．相手の力量に合わせて言葉を投げかける事

４．相手の質問の意図をシッカリと受け止める事

５．シッカリ受け止め、相手が受け取り易い様に伝える事

６．専門用語

７．お客様のコミュニケーションタイプ

８．提案を受け止められる状態

９．お客様が受け止められるだけの提案に留める事

１０．オウム返し、メモを取る

１１．Yes/But法

１２．質問法

１３．WARM（天真爛漫な子供っぽいタイプ）

１４．答えが多岐にわたり、広がりのある質問

１５．Yes/Noで答えられる質問

１６．メリット＞話が広がり、お客様の気持ちを引き出し易い

　　　デメリット＞信頼関係が出来ていないとお客様が話しづらい

１７．メリット＞初対面のお客様でも答え易い。カウンセリング終了時の意思の確認にも使い易い。

　　　デメリット＞会話がすぐに終わってしまう。

１８．人の「合う、合わない」を分析した技法。